会社概要
会社名 | 株式会社キャピタル・アセット・リサーチ Capital Assets Research Inc. |
代表取締役 | 能上雄貴 |
設立 | 2020年9月 |
資本金 | 1百万円 |
繰越利益剰余金 | 112百万円 |
売上高 | 280百万円(2023年) |
所在地 | 東京都渋谷区神宮前6丁目23番4号 |
事業内容 | Webマーケティング 不動産投資コンサルティング 市場環境の調査・分析 ペーパーアセット運用 海外不動産運用 |
取引銀行 | 三井住友銀行 住信SBIネット銀行 Rizal Commercial Banking Corporation |
適格請求書発行事業者 登録番号 | T5030001138484 |
顧問法律事務所 | 弁護士法人内田・鮫島法律事務所 |
代表者略歴
代表取締役社長 能上雄貴
2013年4月 | 東京大学 文科Ⅲ類入学 |
2017年4月 | 東京大学 農学部卒業後、東京大学大学院 工学系研究科入学 |
2019年4月 | 東京大学大学院 工学系研究科卒業後、株式会社ディー・エヌ・エー入社 |
2020年9月 | 株式会社ディー・エヌ・エーを退職し、当社を創業、代表取締役社長に就任 |
当社のロゴに込めた思い
突然ですが、皆さんは「赤方偏移」「青方偏移」をご存知でしょうか?
赤方偏移とは、遠方の天体が観測者から遠ざかる際に光の波長が伸びて赤く見える現象です。
これは宇宙の膨張に伴うもので、過去の天体からの光が届くに当たり、赤方偏移度合いは高まります。
青方偏移とは、赤方偏移の逆の現象であり、遠方の天体が観測者へ近づく際に光の波長が短くなり青く見える現象です。
現代の科学技術ではタイムトラベルは実現できていないものの、赤方偏移が過去を示すのであれば、青方偏移は未来を示すのではないでしょうか。
投資は過去から未来へ向けて行うものです。当社は顧客の皆さまを過去から未来への飛躍へと繋ぐ架け橋になりたい。
そのような思いから、過去から未来を示す赤から青へのグラデーション、過去から未来への飛躍を意味するうさぎのイメージを当社のロゴに取り入れました。